能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
総務企画委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。総務企画委員長 針金勝彦さん。 (総務企画委員長 針金勝彦君 登壇)(拍手) ◆18番(針金勝彦君) ただいま議題となりました案件に対する総務企画委員会の審査の経過の概要並びに結果を報告いたします。
総務企画委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。総務企画委員長 針金勝彦さん。 (総務企画委員長 針金勝彦君 登壇)(拍手) ◆18番(針金勝彦君) ただいま議題となりました案件に対する総務企画委員会の審査の経過の概要並びに結果を報告いたします。
議案付託表のとおり、各委員会に審査を付託いたします。 この際、追加提出議案の審査に係る委員会開催のため、暫時休憩いたします。 △午前10時05分 休憩……………………………………………………………………………………………………… △午前11時14分 再開 ○議長(伊藤順男) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
議案・陳情委員会付託表のとおり、各委員会に審査を付託いたします。--------------------------------------- ○議長(伊藤順男) 以上をもって、本日の日程は終了いたしました。
このことから、議会は附属機関である審査会を持つことができず、できないとまでは言わないのですけれども、総務省の見解等から、あまり置くことは好ましくないのかなというようなところが多いかと思います。それで、さきの条例のひな形を参考にするならば、実施機関側の個人情報保護条例に基づいて設置される審査会に諮問することになるかと思います。簡単に言えば、不服審査の諮問先は市の審査会になるわけです。
現在の申込枠数の限度は30名となっておりますが、まずはこの枠数の拡充、そして奨学金における審査基準のハードルを低くしてはいかがかと思います。
[高橋信雄総務常任委員長 登壇] ◆総務常任委員長(高橋信雄) 総務常任委員会の審査の経過と概要及び結果について御報告申し上げます。 本日、先決を要する案件として当常任委員会に審査付託になりましたのは、条例関係3件及び補正予算2件の計5件であります。
文教民生委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。文教民生委員長 大高 翔さん。 (文教民生委員長 大高 翔君 登壇)(拍手) ◆5番(大高翔君) ただいま議題となりました案件に対する文教民生委員会の審査の経過の概要並びに結果を報告いたします。
最初に、決算審査特別委員長の報告を求めます。19番高橋和子さん。 [高橋和子決算審査特別委員長 登壇] ◆決算審査特別委員長(高橋和子) 決算審査特別委員会の審査の結果について御報告申し上げます。 今定例会において、当特別委員会に審査付託されました令和3年度決算認定に係る案件は、一般会計決算及び特別会計決算12件、事業会計決算3件の計16件であります。
本案は19人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(安井和則君) 御異議なしと認めます。よって、本案は19人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。
どちらの補助金もプレゼンによる審査を行い、採択の可否を判断します。人口減少、少子高齢化が加速する能代市において、起業や新規事業を支援し、地域活性化を図るのは重要であり、同様の補助金は非常に有効であると考えます。
--------------------------------------- ○議長(伊藤順男) 日程第4、決算審査特別委員会の設置並びに委員の選任の件を議題といたします。 この際、お諮りいたします。認定第1号から認定第16号までの16件については、決算審査特別委員会を設置し、審査することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。
議案委員会付託表のとおり、総務及び産業建設の両常任委員会に審査を付託いたします。 この際、委員会開催のため、暫時休憩いたします。 △午前10時26分 休憩……………………………………………………………………………………………………… △午前11時54分 再開 ○議長(伊藤順男) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
文教民生委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。文教民生委員長 大高 翔さん。 (文教民生委員長 大高 翔君 登壇)(拍手) ◆5番(大高翔君) ただいま議題となりました案件に対する文教民生委員会の審査の経過の概要並びに結果を報告いたします。
両日とも、当局から説明員としまして総務部長、総務課長の出席を求め、6月21日は人事案件の内示を受けたほか、決算審査の方法、議会報告会についても協議いたしました。 協議の結果、決算審査については昨年度と同様の方法で行い、分科会審査の最終日に総括質疑を行うことといたしました。また、議会報告会については4班編成とし、複数回行うことで調整することといたしました。
令和 4年第4回定例会(第4号 6月23日) 令和4年6月23日(木)午前10時開議 開議 第1 各常任委員会審査報告 質疑 第2 報告事件の審議 討論、採決 閉会 ───────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 1 各常任委員会審査報告 総務財政常任委員会 教育民生常任委員会
金融機関等への支出を担当する会計課においても、これら関係書類の審査を複数の職員で行い、誤った支出が発生しないよう細心の注意を払っております。
こうした段階ごとに提出された意見を踏まえ、国が中立的な立場で方法書等の審査を行い、知事意見を付して事業者へ勧告が行われます。これを受け、事業者は対応の検討を行う必要があり、次の段階へ進む際には、これらの意見への見解や、環境保全対策に係る検討内容等について明らかにしていくことになります。
義務教育費国庫負担割合引き上げをはかるための、2023年度政府予算に係る意見書採択の陳情について」 日程第23「陳情第3号、沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書の提出を求める陳情」 日程第24「陳情第4号、地方財政の充実・強化に関する意見書提出についての陳情」 日程第25「陳情第5号、「水田活用の直接支払交付金」の見直しについての陳情」の5件は、請願・陳情文書表に記載のとおり、所管の常任委員会に付託し、審査
議案付託表のとおり、総務及び産業建設の両常任委員会に審査を付託いたします。 この際、追加提出議案の審査に係る委員会開催のため、暫時休憩いたします。 △午前10時08分 休憩……………………………………………………………………………………………………… △午後0時59分 再開 ○議長(伊藤順男) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
○市長(関 厚君) 健康被害救済制度につきましては、コロナワクチン接種に限らず全ての予防接種と健康被害との因果関係を認定し救済する制度であり、申請を市町村で受け付け、国で認定審査会を行い、認定された場合には国が補償を行うものであります。 本市独自による救済対応等については、認定する専門職を確保するなどの体制を整備することができないため、実施する予定はございません。